内装仕上工事(軽鉄・ボード工事)

軽鉄・ボード工事は、内装仕上げ工事の一つであり、躯体工事(建物の骨組をつくる工事)が終わってから現場に入ります。床や柱などに描いてある墨(壁を立てる位置や天井をつくる高さの基準となる線)を基に、軽量鉄骨(軽鉄)という天井・壁の骨組みを立て、その上に天井・壁の表面となるボードを張ります。内装工事の職種の中でも先行して入る職種なのでこの作業の出来栄えによって、その後の内装仕上げ工事、建物の居住性に大きく関わります。

草薙 亮 入職7年目

新日本建工(株)/香川県高松市

自分の仕事が形に残る達成感

昔から興味のあった建設業に思いきって転職

元々は工場でライン作業をしていましたが、一年が経ち、昔から建物を造ることに興味があったので、建設業界に転職しようと思いました。最初は“内装”と言ってもクロス(壁紙)を張る仕事しか知らず、「軽鉄とは何か?」「ボードはどこに張るのか?」と思っていましたが、最初に配属になったスーパーマーケットの現場で軽鉄が組み立てられ、ボードが張られていく様子を見て「こんな仕事があるんだな」と驚きましたね。

お手本は先輩達の仕事、勉強と発見の毎日

私は入職後すぐに現場に配属されました。最初は親方や先輩から言われて道具を取ってくることで道具の名前を覚えることからスタートしました。今思い返すと、一年目は何の役にも立っていませんでした。ですから、その時に指導してくれた親方や先輩方には頭が上がりません。どんな仕事でも一緒ですが、年上の人が多いので、下の人がやる仕事を率先して行い、大きな声で挨拶をしていたら、自然と先輩方との交流が出来るようになりました。
また、道具や材料の名前を覚えることで、少しずつ作業ができるようになりました。現在は図面を見て、材料を加工して現場に施工することができるようになりましたが、親方や先輩方の出来形と比べると、自分はまだまだだなと感じます。先輩方の仕事を見て、「この箇所はこのように組むんだな」というように今でも勉強と発見の毎日です。

自分の家の内装を担当するのが夢

これからも仕事を続けて行く中で、技術や給料なども様々な面で先輩方や親方が手本です。私はまだ独身ですが、結婚してから家を建てる時は、自分で内装工事を担当したいと思います。

自分の仕事が形に残る達成感

今まで携わった現場は数え切れないですが、自分が携わった丸亀市の競艇場の近くを通ると「やっぱりすごいな」と今でも思います。同級生にも自慢できる作品です。

会社の良い所・この仕事の良い所

会社が資格を取らせてくれるのがありがたいです。
最初は肉体労働が多く、慣れるまでは大変ですが、「大きな建物を建てた」という達成感が味わえます。


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  • 入職1年目

    慣れてきましたが、親方や先輩方の仕事を見て、感じて、覚えることがまだたくさんあります。


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  • 入職7年目

    自分が携わった現場の近くを通ると「やっぱりすごいな」と今でも思います。


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  • 入職28年目

    駆体工事と仕上げ工事をつなぐ仕事だから、若い人達には頑張ってもらいたい。


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