小中学校キャラバン~建設業ものづくり体験授業~を開催しました!

小中学校キャラバン~建設業ものづくり体験授業~を開催しました!

建設産業が一体となって活動する建設産業戦略的広報推進協議会(以下「広報推進協議会」)では、建設業の役割・魅力を伝えるため、「建設産業ものづくり体験授業」というネーミングで、10月26日、さいたま市立新和小学校、10月31日、さいたま市立春里中学校でキャラバンを実施しました。
このキャラバンは昨年度から実施しているもので、平成26年度は工業高校キャラバンとして、工業高校生を対象に4校5回ほど実施しましたが、本年度は、小・中学校、高校の普通科まで対象を広げ訪問型授業をしています。


小中学校キャラバン~建設業ものづくり体験授業~を開催しました!
小中学校キャラバン~建設業ものづくり体験授業~を開催しました!

新和小学校では6年生27名を対象とし、前半は広報推進協議会事務局から建設産業の仕事や魅力を説明するとともに、国土交通省関東地方整備局の下岡建設産業調査官より、建設業の役割について、修学旅行で訪れた日光と最近の自然災害を関連付けた説明を実施。後半は(公社)土木学会の藤井俊逸様からは、土砂災害のしくみについて、模型実験を行いながら分かりやすく説明をして頂きました。
春里中学校では、1年生260名を対象とし、座学と複数の体験ブース等を設けました。座学の前半では、広報推進協議会事務局より、建設業に関するクイズや海外で活躍している日本人のインタビュー映像などを交えながら、建設業の役割や魅力などについて説明をしました。
また、座学の後半では、カンナ社長で有名な(株)アキュラホーム宮沢社長に鉋がけをして頂き、匠の技を実際に披露していただきました。髪の毛よりも薄い削り華を見た生徒からは「凄い!透き通っている。」などの声もあがっていました。
各体験ブースでは、(公社)土木学会からは、橋やトンネルの仕組み、地盤沈下や地滑りのメカニズムについて模型を使用した解説。大和ハウス工業(株)からは、ロボットスーツ「HAL」を着用することで、重たい荷物でも軽々と持ち運びできる体験。(一社)埼玉県左官業協会・(一社)日本左官業組合連合会からは「泥だんご」や、鏝を使った壁塗り体験。(株)アキュラホームからは、鉋がけや釘打ち体験。関東地方整備局からは、パネルを使用し建設産業の必要性等の説明がありました。各ブースでは、各団体等の皆様のご協力のもと、生徒達は貴重な体験をすることができました。

 





日頃、建設産業に接する機会が少ないこともあり、「もっと、いろいろと体験をしてみたい。」という生徒の名残惜しい声を聞きながら、キャラバンは、好評のうちに閉幕しました。
今回のキャラバンを終えて、生徒達が少しでも建設産業に対して興味を持ち、将来、就職を考える際に建設産業を選択肢の一つとして挙げてもらえれば幸いです。


建設産業戦略的広報推進協議会


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