平成30年度 教員免許更新講習(選択領域)「実務施工体験研修」を開催します。

教員免許更新制における免許状更新講習【実務施工体験研修】申込受付中

 

平成29年度に引き続き、文部科学省より教員免許更新制における免許状更新講習(選択領域)として認定を受け【実務施工体験研修】を実施します。なお、今回は、従来の静岡県会場に加え、兵庫県会場、福岡県会場の3つの拠点にて講習を行います。

 

講習は、免許更新時期に該当する方はもとより、建設実務の体験を通じたキャリア教育に興味を持つすべての先生方にご参加いただけます。講習内容は、いずれも建設業界を熟知する講師陣により行われ、建設業界の現状と課題に関する座学と、建設現場の模擬体験ができる実習とに分かれます。

 

開催スケジュールと申込方法

 

教員免許更新制における免許状更新講習(選択領域)に対応
平成30年度文部科学大臣認定「実務施工体験研修」

 

【スケジュール】※詳細は申込書(PDF)をご覧ください。
(1) 8月 6日(月)~ 8日(水):三田建設技能研修センター(兵庫)
(2) 8月 8日(水)~10日(金):富士教育訓練センター(静岡)
(3) 8月20日(月)~22日(水):福岡県建設専門工事業団体連合会(福岡)

 

【申込方法】
下記申込書にご記入の上、FAXにてお送りください。
実務施工体験研修 申込書

 

昨年度、参加された先生方のご感想

 

  • 建設業界に生徒を送り出すには、専門性を教えるだけでなく、これから社会を担っていく子どもたちに、建設業の魅力を伝えていくことがテーマだとわかった。
  • 日本の産業を支えていくひとりとして社会で働くことの達成感を生徒に教えていくためには、様々な体験の機会をどう作っていくのかが私たち教員の役目であるという自覚が芽生えた。
  • 今回、共に学んだ先生方や講師の方々との出会いも大きな財産であり、これからの教育活動に活かしていきたい。
  • 生徒に対し、大学の授業で学んだことだけで語れることは少ない。多くの人と出会い、その中の会話などでやっと生徒に語る言葉を作っている。そのため、今回のような実務体験は大変助かった。
  • 企業訪問などで富士教育訓練センターの話を聞いていた。実際に企業が研修を行っているところでもあるので、ここで体験したことを話すことで生徒の進路決定の一因になり、実習に活かすことで生徒のスキルアップにつながると考えられる。
  • 今回参加して、他県の方の話を伺うことで、いろいろな工夫をすることで、もっと地元の企業とつながる方法があるように感じることができた。
  • 長時間労働や事故の多さなど建設業界が抱える課題は新聞やニュースを通して知っていたが、今、この業界がどのように変わろうとしているかまでは理解できていなかった。様々な企業の方からの講話や資料や映像などで、建設業に対するイメージが大きく変わった。この想いを学校へ持ち帰り、生徒が建設業界に抱く「大変そう」というイメージを超えた「やりがい」を伝えたい。
  • 建設現場で働いた経験のある講師の方の指導による実習は、規模や精度、専門性が大きく異なり、大変な思いをしたが、配筋や型枠が完成した瞬間は大きな喜びを感じた。工業高校へ通う生徒が求めていることはまさにこれだと改めて痛感した。私も実習を通し、ものづくりの楽しさを生徒に伝えられるようになりたい。
  • 私たち教員のものづくりに対する想いや考え方ひとつが生徒達に与える影響は大きく、だからこそ、教える側が大学等で学んだ知識や技能を5年、10年経っても変わらないままではいけない。教える側こそ、常に学ぶ姿勢を忘れずにいることが大切だと感じた。

 

平成29年度実務施工体験研修の詳細は、下記よりご覧いただけます。
「平成29年度 第1回実務施工体験研修報告書」


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