専門工事業者とは、総合建設業者(工事全体の施工管理等を行う者)と連携して、それぞれ特化した技能により建築・土木工作物をつくり上げていくスペシャル集団です。その専門性により27業種に分かれており、現在、そのうち7業種を紹介していますので、実際の建設現場でのそれぞれの役割・仕事内容や自分が職人になった際の姿等を照らし合わせて想像してみてください。(職種は順次拡充予定)
大工工事(型枠大工)
左官工事
とび・土工・コンクリ−ト(とび)
とび・土工・コンクリ−ト(土工事)
とび・土工・コンクリ−ト(基礎工事)
電気工事
鉄筋工事
塗装工事
造園工事
内装仕上工事(軽鉄・ボード工事)
入職2年目
東京で高層ビルをいくつも造っている会社だとパンフレットをみて知り、地元の仲間にも自慢できる仕事だと思い入社しました。
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入職9年目
入社3年目に2級鉄筋施工技能士の資格を取得。普段から現場でやっていることを実践すれば、おのずと取得できると思います。
入職18年目
中学3年生の進路を決める際には、ものづくりに関わる仕事をしたいと考えていたため、迷うことなく工業高校に進学しました。
入職20年目
仕事を覚えれば評価もついてくる。入職したての若手には、多少つらくても「なにくそ」という根性を持ち、頑張ってほしいです。
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君塚鉄筋株式会社高田 健太朗さん
有限会社山路鉄筋工業福留 建二さん